歯周病治療|赤羽歯科 新宿診療所|西新宿・都庁前の歯医者(土日祝診療)

〒163-0204 東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友三角ビル4F

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歯周病治療

歯周病治療|赤羽歯科 新宿診療所|西新宿・都庁前の歯医者(土日祝診療)

当院の歯周病治療の特徴

当院では、痛みの少ない安心できる治療と、患者さん一人ひとりに寄り添った丁寧なサポートを大切にしています。

痛みに配慮したやさしい治療

「歯医者は痛そうで怖い」という不安をできるだけ減らすために、治療時は麻酔のタイミングや圧にも細かく配慮し、痛みを最小限に抑えています。
治療中もこまめにお声がけを行い、安心して受けていただける環境づくりを心がけています。

丁寧なカウンセリングと相談しやすい雰囲気

歯周病は、生活習慣や体質などによっても状態が異なります。
当院では、患者さんの生活背景やお悩みを丁寧にお聞きし、不安や疑問を一緒に解消しながら治療計画を立てます。
どんな小さなことでも気軽にご相談ください。

担当歯科衛生士制(希望制)

ご希望の方には、担当歯科衛生士制でのケアを行っています。
担当の衛生士が一貫してお口の状態を把握し、ブラッシング方法や生活習慣の改善など、長期的なサポートを行います。
信頼関係を築きながら継続的にケアを受けていただくことで、より効果的な予防・再発防止が可能です。

精密な検査と個別の治療計画

歯周ポケット検査、レントゲン撮影、口腔内写真などを用いて、歯周病の進行度を詳しく診断します。
検査結果に基づいて、一人ひとりに最適な治療プランをご提案します。

治療後の徹底したメインテナンス

歯周病は「治して終わり」ではありません。治療後も、定期的なクリーニングやチェックで良好な状態を維持することが大切です。
当院では、患者さんのリスクに合わせて1〜6ヶ月ごとのメインテナンスプログラムを実施しています。

歯周病とは

歯周病は、歯と歯ぐきの境目(歯周ポケット)にたまったプラーク(歯垢)が原因で起こる慢性炎症性疾患です。
炎症が歯ぐきにとどまる状態を歯肉炎(gingivitis)、さらに進行して歯を支える骨(歯槽骨)や歯根膜に広がった状態を歯周炎(periodontitis)といいます。
歯周炎は痛みが少なく、気づかないうちに進行するのが特徴です。歯ぐきの腫れや出血、歯のグラつきが起こり、進行すると歯が自然に抜け落ちてしまうこともあります。成人が歯を失う原因の多くは、この歯周病です。

歯周病チェックリスト

以下の症状に思い当たることはありませんか?
ひとつでも当てはまる方は歯周病の可能性があります。

  • 毎日の歯みがきで歯ブラシに血がつく、またはすすいだ水に血が混じる
  • 朝起きたときに口の中がネバネバしている
  • 口臭が長く続いて気になる(本人は気づきにくく、家族に指摘されることも)
  • 歯が以前より長くなったように見える
  • 歯ぐきが赤く腫れている
  • 歯ぐきを押すと血や膿が出る
  • 歯と歯の間に物が詰まりやすくなった
  • 硬いものを食べると歯が痛む
  • 歯がグラグラしている
  • 歯が浮いているような感覚がある
  • 歯並びが変わってきた

このような症状がある場合は、できるだけ早めに歯科医院を受診してください。

歯周病の原因

歯周病の最大の原因は、歯と歯ぐきの境目に付着するプラーク(歯垢)です。プラークは細菌のかたまりで、ブラッシングが不十分だと歯周ポケットの奥にまで入り込み、炎症や骨の吸収を引き起こします。
プラークが石灰化したものを歯石といい、歯ブラシでは除去できず、専門的なクリーニングが必要です。

歯周病になりやすい要因(危険因子)

微生物因子

歯周病菌が存在している

環境因子

不十分な清掃、喫煙、ストレス、不規則な生活習慣、免疫を下げる薬の使用、口呼吸など

宿主因子(体質)

加齢、糖尿病、妊娠、遺伝、白血球機能の低下など

歯周病の進行と症状

健康な状態の歯ぐきのイラスト

健康な状態

歯ぐきは薄いピンク色で引き締まっており、歯と歯ぐきの間に隙間はありません。ブラッシング時に出血もありません。

軽度歯周病のイラスト

軽度歯周病

歯ぐきに炎症が起こり、歯周ポケットが深くなります。まだ痛みは少ないですが、ブラッシング時や硬いものを食べたときに出血することがあります。
見た目では、赤く腫れた歯ぐきや、歯と歯ぐきの境目にプラーク(歯垢)が付着しています。

中等度歯周病のイラスト

中等度歯周病

炎症が慢性化し、歯を支える骨(歯槽骨)の破壊が始まります。歯周ポケットが深くなり、歯がグラつきます。口臭や歯が浮いたような感覚が出ることもあります。
見た目では、歯ぐき全体が赤紫色に腫れ、変色が強くなります。

重度歯周病のイラスト

重度歯周病

歯を支える骨が大きく失われ、歯周ポケットが非常に深くなります。歯の動揺が強くなり、膿や強い口臭も見られます。放置すると歯が自然に抜け落ちてしまうこともあります。
見た目では、歯ぐきが大きく腫れ、歯と歯の間が広がって隙間が目立つようになります。

歯周病と全身疾患の関係

歯周病はお口の中だけの病気ではありません。歯周病菌や炎症性物質が血流に乗って全身に広がり、糖尿病の悪化、動脈硬化、心筋梗塞、脳梗塞、誤嚥性肺炎、早産や低体重児出産など、全身の健康に深く関与することが分かっています。

歯周病の治療の流れ

1

検査・診断

歯周ポケットの深さ、歯の動揺度、炎症の有無などをチェックします。

2

歯周基本治療

ブラッシング指導、スケーリング(歯石除去)、ルートプレーニング、PMTC(プロによるクリーニング)を行います。

3

再評価

治療後に再度検査を行い、改善状況を確認します。

4

歯周外科治療(必要に応じて)

深い歯周ポケットの除去、歯肉を開いて歯石を取り除く処置、骨再生療法などを行います。

5

口腔機能回復治療

失われた歯を補うため、ブリッジ、入れ歯、インプラントなどを用いて機能を回復します。

6

メインテナンス

歯周病は再発しやすいため、3〜6ヶ月ごとの定期的な検診とクリーニングで健康な状態を維持することが大切です。

よくある質問(Q&A)

歯周病は完治しますか?進行を止めることは可能ですか?

完全に元の状態に戻すことは難しいですが、適切な治療で進行を止め、健康な状態を長く維持することは可能です。

どのくらいの頻度で通院・メンテナンスが必要ですか?

お口の状態によりますが、3〜6ヶ月ごとの定期検診が一般的です。進行度や全身の状態によってはより短い間隔での通院が必要です。

家でできる歯周病予防には何がありますか?

正しい歯みがきに加えて、デンタルフロスや歯間ブラシの使用が効果的です。禁煙や規則正しい生活習慣も重要です。

歯がグラグラしている場合、抜歯せずに残せますか?

状態によりますが、歯周外科治療や再生療法で残せる場合もあります。早期に受診することで保存できる可能性が高まります。

喫煙や糖尿病は治療効果にどんな影響がありますか?

喫煙は治癒を妨げ、糖尿病は炎症を悪化させます。禁煙と血糖コントロールは治療成功に不可欠です。

歯周病治療は痛いですか?

多くの場合、局所麻酔を使用するため痛みは最小限です。治療後に違和感や軽い出血が出ることがありますが、数日で落ち着きます。

治療にはどのくらいの期間がかかりますか?

軽度の場合は数回の通院で改善しますが、中等度〜重度の場合は数ヶ月かかることもあります。治療の進行に合わせて再評価を行いながら進めます。

費用はどのくらいかかりますか?

基本治療は保険診療の範囲で行えます。再生療法やインプラントなどの一部の治療は自費診療になる場合があります。詳しくは診断時にご説明します。

メインテナンスを続けるメリットは何ですか?

歯を長く残すだけでなく、口臭の改善や全身疾患リスクの軽減にもつながります。

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